「閻魔:ツバキ伝」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います。
ゲームのジャンルは、メトロイドヴァニア。
特徴としては、ネコの状態と人の状態を切り替えて攻略していくって所。
ゲーム自体は「可もなく…」と言った印象ですがゲームで遊ぶ以前の問題で難ありって感じでした。
閻魔:ツバキ伝 感想
ネコと人の姿を切り替えて探索する
人とネコの姿に切り替えて探索するのがゲームの特徴。
ただ切り替えると言っても、そこまで頻繁に切り替える事が無かったので特徴では、あるがそこまで力を入れている印象が無いのが勿体無い気がする。
マップは、広いが…
ゲームのマップは、広め。
出てくる敵モブは、そこまで強くないので探索は、楽でした。
ただ広いだけあって戻ったりするのに時間がかかるのが難点。
同じような風景が続き全部同じように見えるで精神的に疲れました。
バグが多い
このゲーム一番の難点がバグの多さ。
アップデートが頻繁にされてバグが修正されていますが現状酷いの一言。
一度、コンティニューしたら操作不能状態になり進行不能になったりしたのである程度時間が経ってバグが取り除かれてから遊ぶのがベストかも知れません。
総評
ゲームとしては「可もなく不可もなく」
ゲームのシステムはそこまで目を見張るものは、ありませんがビジュアルが水彩画の様で綺麗なのは、よかったです。
ただ、バグが多く進行不可な状態になる事があったので、ある程度時間が経ってバグが無くなってからプレイした方がいいと思います。