Steamでゲームをで購入したけど思っていたのと違ったり、自分に合わないと言う事があるので購入するのに躊躇う事が多いのだが条件を満たせばSteamで購入したゲームを返金して貰える。
自分は、今まで返金してもらえる事は、知っていたが返金申請をする事がなかったが最近Steamで返金申請をしたのでメモがてら記事にしたいと思う。
Steamで返金して貰う方法
単純に返金申請するだけなので方法も何も無いが画像つきで下の方に記載したいと思う。
とりあえず返金してもらうのに必要な事は、条件を満たすことだけ。
返金条件は「購入から14日以内でプレイ時間2時間以内」のゲームとのこと。
購入して少し触って合わなかったら返金(返品)とわかりやすい条件なので返金して貰えると分かっていれば気軽にゲームを購入する事ができる。
何度も返金申請すると警告がくるらしい
「返金して貰えるなら片っ端からゲーム買って返品祭りすれば沢山遊べるのでは?」と思う人もいると思う(自分がそうだった)
一応、調べてみると何度も返金(返品)申請すると警告文が届くらしいので常識の範囲で返金申請を活用してゲームを購入した方がいいと思う。
条件を満たさなくても返金してもらえる噂があるが…
これも噂の範囲だが条件を満たさなくても返金してもらえたという話もある。
あくまで噂なのでルールを守らず返金申請をするのは、止めたほうがいい。
返金(返品)申請のやり方
返金手順を書くとこんな感じ。
- サポート(…のマークから)をクリック
- 「思ってたのと違いました」を選択
- 「返品をリクエストしたい」を選択
- 「返金リクエスト」で返金先を選択
- 返金理由を書く
流石に文字だけ並べても分かりにくいでの画像付きで説明していく。
サポートをクリックして返金リクエスト
(※返金したゲームやユーザー名は、消しています。)
ライブラリから返金してもらいたいゲームを選んで【・・・】の所からサポートを選んでクリック。
するとSteamサポートページに飛ぶので、ここで返金リクエストを行います。
返金リクエストは、簡単です。
サポートページから「思ってたのと違いました」を選択しそのまま「返品をリクエストしたい」を選択するだけ。
あとは「返金リクエスト」で返金先を選ぶだけでほぼほぼ終了です。
返品の理由を書いて終了
最後に返品の理由を書く事になりますが難しく考える必要は、ありません。
「理由:面白くないから 注記:酔ってしまってまともに楽しめない」と書いたが問題なかった。
自分の場合、1時間以内に返金して貰えたので返金までのスピードは、早かったです。