エスクードの「戦巫<センナギ>」をプレイし終えたので感想を書いていこうと思います。
遊べるタイプのノベルゲーでしたが難易度は、低かったです。
戦巫<センナギ> ―穢れた契りと神ころも―
ボリュームは、少なめ
10時間くらいで全ルート攻略完了。
メインルートの攻略も途中で躓く事なくテンポよく進められました。
面倒な敵も特にいないのでストレスも少なく遊べました。
育成もそこまで難しくない
今作は、ヒロインを強化(育成)していくシステムですが難しさは、ありません。
自分の場合「防御と攻撃をメインにあげてほかは、バランス良く……」と言った感じで大雑把に育成していきましたが問題なくラスボス攻略も詰むこと無く攻略できました。
サブ(敵)キャラルート有り
メインルート以外だとサブキャラ(敵)のルートがあります。
ルート分岐は、選択肢なので迷うこと無く入れると思います。
1周目で負けイベントだと思っていた所を2周目で勝利して進めたのでそれも条件の一つかもしれません。
周回引き継ぎがあるので2周目から簡単
周回引き継ぎ要素があるので2周目の攻略は、簡単で面倒な所もスキップできるので周回が楽でした。
1周目の時点でラスボスとのステータス差が大きい(こちら側が大きい)ので2周目で引き継ぎをするとわざと負けない限り一方的に倒せます。