2020年11月に発売されたPlayStation5。
発売が決定するも欲しい人が予約して買える様な状況では、なく予約の時点で抽選という名の争奪戦が始まり発売日に買えない人が続出する、そんな次世代機になった本機ですが発売から4ヶ月経ち遂に抽選が当たり入手する事ができました!
PS5当選した
当選したのは、GEOアプリでの抽選(店舗受け取り)。
発売日が決まってから条件が緩い抽選は、全て応募していたので抽選回数は、20回行くか行かないかで購入できました。
「半年後には、買えるだろう…」くらいの気持ちで抽選応募してたので多少早めの入手になりましたが割りかし予想通りって感じでした。
転売買取も4ヶ月くらいで下がってきた
PS5の争奪戦で目立ったのは、転売業者の存在。
Switchの時も結構いたようですがSwitchは、普通に予約して買えたので自分としては、実害が無い存在でしたがが今回は、邪魔な存在として立ちはだかりました。
日本国内と言うより中国に流すみたいな噂を聞いたので本当なら「日本国内で転売屋から買わないようにしよう!」と呼びかけても無駄だなぁ… と。
ちなみに4ヶ月経って買取価格が定価を下回り、お店等の抽選回数や販売台数が増えてきたので今後の最新ハードは、発売から半年くらいで安定供給が目安かな?っと…
お店側の対応も遅かった感
PS5の品薄は、発売前から予想できていた自体で転売業者との対決になる事は、火を見るよりも明らかだったと思いますがお店側の転売業者対策が遅かった気もします。
クレジットカードと連携して買える個数を制限&購入者特定等をする様になったのは、発売してから数ヶ月後だったので「発売前から備える事ができなかったのかな?」とモヤモヤが残りました。
今後新ハードを買う時に気をつける事

Switchが発売して数カ月後に品薄で騒ぎ始めたので人気作品が出ることが分かっているハードは、即予約して発売前から備えといた方がいいと学びましたがPS5は、予約すらできなかったのでこの手の考えは、もう無理っぽいですね…
抽選形式&購入条件がPS5ベースになりそう
PS5抽選でクレジットカードやアプリと連携して購入制限をするお店が多くなったので今後の新ハードも発売直後(直前)は、同じ様な販売方法になるかも知れません。
クレジットカードの方は、難しいかも知れませんが今後新ハードが発売される前は、販売するであろうお店のアプリを入れといたり会員カードを作ったりした方がいいと思います。