カンパニーマン 社畜の下剋上【レビュー/評価】同僚・上司をぶっ飛ばして社長を目指す!

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ゲーム

「カンパニーマン 社畜の下剋上」をプレイしたので感想を書いていこうと思います。
Steamでも配信されていますが日本語サポートされていないので自分がプレイしたのは、Switchで配信されているモノになります。

※難易度ノーマルクリア時の感想になります。

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カンパニーマン 社畜の下剋上 感想

(ノーマルなら)ゴリ押しで攻略できる

最初に選べる難易度は、ノーマルとハードの2つでクリア後に難易度ブラックが追加されます。
最初は、難易度ノーマルでプレイしましたがゴリ押し気味のプレイでも攻略できたので気軽にプレイできてよかったです。
初見殺しの様なギミックも多少なりありますが1回見れば攻略法が分かると思うので攻略中にストレスを感じる所は、無かったです。

ちなみに追加される難易度ブラックを触ってみましたが初期体力1からスタートなので1発即死の死にゲー状態になります(敵の硬さは、変わらないと思う)

テンポがいい

ゲームのテンポは、だいぶ良かった印象。
ボス戦までのステージ移動も短すぎず長すぎず丁度いい塩梅。
アクションゲームだとボスに挑む前に疲れて一回休憩を挟む事も多いのですがこのゲームは、休憩を取る事もなくサクサク進められました。

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コーヒー豆で強化

敵を倒すと手に入るコインでコーヒー豆を購入する事ができます。
コーヒー豆を購入する事で体力を増やしたり気力を上げたり強化する事ができます。
難易度が高くて攻略できない場合でもコインを集めれば体力を上げて挑戦する事もできます。

ジャンプに癖がある

プレイしていて気になったのは、ジャンプの癖。
長押しすると少し高く飛べて軽く押すと小さく飛びます。
慣れれば問題ありませんがステージ2くらいまでは、戸惑いながらプレイしてました。

まとめ

今回遊んだ「カンパニーマン 社畜の下剋上」ですがコスパもよく手軽に遊べる良いアクションゲームでした。
難易度もノーマルならそこまで苦戦せず遊べますし、歯ごたえが欲しいなら難易度を上げて挑戦すれば問題ありません。

体験版が公開されているので気になったらまず体験版をプレイしてみる事をおすすめします。
体験版は、ステージ1クリアまで遊べるのでどんなゲームなのか確かめるには、十分な内容。
体験版を楽しめたら製品版も十分楽しめると思います。